「もう無理!!」って家を飛び出したくなる気持ちが、ものすごくよくわかる。
これでもかっていう嫌がらせを受けて、心が限界だって悲鳴を上げる。
Twitterの世界でもたまに見る。もう無理!って子どもを連れて家を飛び出して、でも警察に保護してもらえなかったという女性。今日は土曜日で市役所に相談することもできず、子どもと漫画喫茶で一夜を明かしたと。
翌日、Twitterで知り合ったという「優しい人」の家に泊まらせてもらって、久しぶりにふかふかの布団でお休みになったと。その後、彼女がどうなったのかわからない。
市役所と連携できて、保護されていたら良いのだけど。
少し話が逸れるけど、被害者が逃げないといけないシステムってイヤよね。夫側に生活の基盤があるように、妻や子にも生活の基盤がある。「逃げる」っていう行為には、それらが根こそぎ奪われるから。夫を怖がって、永遠に逃げ回るなんて嫌よね。
もう無理!ってなったら家を出るのではなく、警察を家に招き入れて
もう無理!ってなったとき、あなたが家を飛び出すのではなく、警察を家に招き入れてほしい。近くの交番に行って、お巡りさんを連れてくるのでもいい。
モラ夫くんは、妻に悪いことをしているとは思っていない。どんなに暴力をしても、暴言を吐いても、俺を怒らせる妻が悪いと思ってる。
でも自分のやっていることが、対外的に見て、外聞が悪いという自覚はある。
わたしも警察を呼ぶのは本当に躊躇しましたけど、すごくよかったと思っています。
わたしたちの人生は搾取されるために存在してない
あなたはどんな人生がいいですか?
あなたが望めばきっとそれは叶うでしょう。
素晴らしい第2の人生を送るために。準備さえしてしまえば、素晴らしい第2の人生は可能です。詳しくはこちら⇒モラ夫への最大の復讐は、『用意周到に準備された離婚』らしいよ。 – モラ捨てした人の徒然草♡ (saeko123.com)
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